住まいの間取り作成実例

間取り作成実例

間取りにこだわった、共有ホールを持つ2世帯住宅

※個人情報保護の観点から敷地サイズは消してあります
※パースの作成はオプションになります

相談主様が、お母様と住まわれる南玄関の2世帯住宅です。当初、間取りの希望は、完全分離型の2世帯住宅だったのですが、お母様の間取りご要望と、相談主様の間取りご要望をかなえていくと、ボリュームが違いすぎてまとまらない間取りになってしまいます。そこでメインの玄関を1か所にして、共有ホールを広く取り、建物内に離れを造るイメージで作成してみました。以前の日本家屋は広めの土間があって、ご近所の方や友人が来ればそこで簡単に会話をしたり、お茶を出したりというスペースがありました。これを現代風に再現したイメージです。

共有ホールの上は、吹き抜けで常時明るく、離れからメインのリビングダイニングには、下足でもスリッパでもアプローチできるようにしました。2階にはフリースペースを設けて、パソコンや本、テレビ等を設置。子供部屋と書斎の入り口が面することにより、コミュニケーションを取りやすい環境にしています。もちろん、洗濯物の室内干しができるよう、取り外しが可能な室内物干し金物も設置しています。

外観にはあまりこだわらないが、落ち着いた雰囲気にしたいというご要望でしたので、暖色系と柿渋のような色を合わせ、長期メンテナンスフリーになる外壁と屋根材を選んでおります。

外観デザインにこだわった、狭小タイプシンプルモダン住宅

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相談主様からの最初の依頼は、工務店さんが作成した図面のセカンドオピニオンでしたが、あまりにもご要望とかけ離れていたので、一から設計をさせていただきました。キッチンをできるだけ明るく、開放的にしたい、北向きの道路位置なので、外観デザインが難しいのは理解するがあまりにも・・(工務店さんの図面を見ながらの、相談主様の感想でした)

外観は片流れ屋根とフラット屋根を併せ、窓の形状を工夫して外観のアクセントにしました。建替え以前は、キッチンが暗かったので明るくしたいというご要望を受け、オープンキッチンにしてリビングダイニングと併せて、日の当たる場所に配置させていただきました。外壁は、白系の割石調を使用、光触媒と親水加工がされているので、早急なメンテナンスも必要ないうえに、白系ゆえに建物が大きく見え、周囲も明るくなったと喜ばれています。

立面図には描いていませんが、玄関ドアの前には、パーゴラと目隠し格子を設置し、実用とデザインの両立を図る外構デザインをご提案しております。

坪庭のある、3階建てビルトインガレージ型住宅

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相談主様のご要望は、車のメンテナンスができるビルトインカーポート、広めのLDKに広めのバルコニー、大きくなくてよいので寝室の中に書斎コーナーが欲しい、玄関が正面で、開けると中が見えてしまうのは避けてほしいとの事でした。(ご要望は一部抜粋)

ビルトインカーポートには、車用の工具や備品がしまえる専用の収納があり、暗くなりがちな1階の主寝室には、北側に中庭を設け、開放感が得られるスペースになっています。隣地からは目隠しになるフェンスを設置していますので、とてもプライベートな空間になっています。

1階には書斎コーナー、2階には家事コーナーがあり、ご夫婦お互いの空間を閉鎖的にならないよう設置してあります。3階廊下上にはトップライトを設置、3階の廊下や、2階の階段部分まで明るくなるよう設定してあります。フラットな外観で3階建てだと、のっぺりしたイメージになりがちなので、カーポートの開口と2階、3階の窓位置をきれいに合わせて縦ラインを強調するとともに、2階と3階のバルコニー奥行きを変えて陰影が出るようなイメージで作成しています。

輸入住宅風外観デザインにこだわった住宅

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ご要望は、輸入住宅のような外観にしたい、階段はLDKからのアクセスにしたいが、リビングから丸見えになるのは不可。1階には来客時に仕切れる和室が欲しいとの事。内装にもこだわりを持ちたいというお話でしたので、内装のご提案内容は、無垢材の質感があるフローリング、卵の殻のような質感を持つペイント材等、自然素材メインの内容になりましたので、必然的にその内容に対応できるハウスメーカーをお選びいただきました。

洋瓦やティンバー、オーナメントを使用して洋風の外観にいたしました。想定していたよりも、洋風の外観を得意としているハウスメーカーが多くて、少し意外な感じでしたが、相談主様とはだいぶ楽しみながら打合せをすることができた物件です。

間取り・動線にこだわり、リビングに大きな吹き抜けのある住宅

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ご要望としては、1階に広めのLDKと開放感のある吹き抜け、客間としての和室、シューズインクロークからのクロゼットスペース、動線が行き止まりにならないようにしたい。トレーニングスペースが欲しい等のご要望でした。1階のボリュームがかなり大きくなるので、吹抜けやバルコニー、下屋の部分を配置して、東側の玄関位置からは、屋根の直線がシンプルに見えるようにして、南側にも庇を兼ねた下屋を設置し、デザイン上のアクセントにいたしました。

玄関から入って正面の壁は、エコカラットと間接照明でデザイン的にしあげております。食器棚や冷蔵庫も見えないように扉の後ろに隠れるようにしてあります。トレーニングスペース上部も吹き抜けになっており、浴室、スタディーコーナーからも眺められる坪庭も共有しているので圧迫感のない部屋になっています。階段幅は広めにとっており、階段下はパントリーにしております。

家事動線にこだわった、平屋の間取り

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平屋のご要望をいただきました。個人的には平屋の間取りは大好きです。いずれは住んでみたいとあこがれもあります。

ランドリースペースとクローゼット、洗面所との関係を密接にしたい、というご要望を考慮して、ダイニングスペースをキッチンの横に配置、スタディスペースを併設、パントリー内を通り抜けることができるようにして、家事動線の効率化を図りました。

雨がかりにならないウッドデッキの要望がありましたので、片流れの屋根をかけさせていただき、北側の壁立ち上がり部分には、横長スリットタイプの窓を設置、間取りの中心にある、廊下が暗くならないようにしてみました。平屋だと外観のデザインがすっきりしすぎてしまうケースが多いのですが、この片流れ屋根部分がデザインのアクセントになっています。

ハーフ吹抜とロフト収納のある ゆとりのある家

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あるハウスメーカーの間取りが気に入ったので、アレンジしてもらえないかというご要望でした。そのハウスメーカーが気に入られたのなら、話を通しましょうか?とお伺いしたのですが、そのハウスメーカーが気に入っているわけではなく、価格も高いとの事で、そのハウスメーカーでなくても構わないとの事でした。

広めな玄関の奥には、プライベートホールがあり、コートや小物はそこで収納することが出来ます。キッチンは対面式だが、リビングに向けて配置、ダイニングはキッチンと並行にしてI型の配置にし、子供が勉強や読書、パソコンができるようカウンタースペースを設置。キッチンを中心にした、センターキッチンの間取りにしています。

リビングの上部は吹抜けになっていますが、2階の天井までの高さではなく、2階の床の高さから1m程度のところに天井を設けて、その上を屋根裏収納のようにしています。天井高さを1.4m以内に抑えて、容積率から外しています。(各地域行行政庁の判断による)容積率が厳しい地域では、有効に使えるスペースが広がる発想ですね。

大きめなバルコニーも使い勝手が良いと喜ばれ、何よりロフト収納が、収納というよりはご家族のくつろぎスペースになっているところは、非常に面白いと感じました。(ただし、ロフトは居室としての使用は不可です)

外観を気にするような通りには面していないので、あまりこだわりはないとの事でしたので、洋風な感じの外観にさせていただきました。外観は通常の2階建てなのですが、内部にスキップフロアのように段差があると、窓の配置が通常の2階建てと若干異なってくるので、建物が大きく見えるような気がします。