間取りのセカンドオピニオン実例
平屋3LDK平面図 セカンドオピニオン例

ハウスメーカーが決定し、打合せを重ね、間取りに大きな変更があれば1週間以内でお願いします。という最終段階まで打合せが進んだ方からの相談でした。最後の段階で、本当にこれでよいのか、自分では判らなくなったのでセカンドオピニオンをして欲しいとの事でした。
LDKのバランスと、家族が使い勝手のいい動線になっているかを確認して欲しいとのこと、拝見したところ、一番の問題は家の中心に水廻り、室内干しのスペースがあり、そこを通らないと、行けない部屋が存在する事でした。赤入れ以外に、メール文面にもデメリットの詳細を記載し、修正プランを併記させていただきました。
LDKの配置例も併記させていただき、ソファが置けるように配置をさせていただきました。お喜びいただき、お礼の返信をいただきました。(以下、お礼文面です)
お陰様で余裕を持って家族と話し合い、次の打ち合わせに望めるので 大変助かりました。
間取りに悩んでいる方、不安な方は「図面とにらめっこ」するより早目にプロに相談するのがいいです。その方が絶対スムーズだと思います。
2階建3LDK平面図 セカンドオピニオン例

工務店と打合せを重ねて、各部屋の大きさは確保できたのですが、動線や日当たり等が、今ひとつしっくりしないとの事でした。ずっと同じ図面を見続けていたので、良し悪しを客観的に見ることが出来なくなり、間取り迷子になってしまったので、セカンドオピニオンを依頼したいとのご要請でした。
図面を拝見しましたところ、動線にクランクが多く、特に主寝室からキッチンに至るまでの動線に曲がる回数が多く、毎日の動きで考えると非常に住みにくい動線といえました。
子供部屋を、将来間仕切りできるように、その際、部屋の大きさは同じにしたい、とのご要望をそのまま作成しているので、北側に意味のない下屋ができていました。それが理由かもしれませんが、階段位置が一番日当たりのよい場所に配置され、子供部屋の日当たりが一番悪い場所に配置されていました。
その他、細かい場所を指摘させていただきましたところ、間取り作成の依頼をいただき、新たに、上記内容が改善された提案プランを、ご提出させていただきました。
階段の位置によって、間取りは全く変わってきます。間取りで悩まれている方は、階段の位置を考えてみてはいかがでしょうか。もしくは、ご相談ください。
2階建4LDK平面図 セカンドオピニオン例

相談主様が自分で描かれた間取りと、寸分たがわぬ図面を工務店さんに提出されてしまい、誰かに図面を見てもらい、意見を聞かせてほしい、ということで依頼がございました。
南面に採光・採風をまかなえる窓が少なく、同様に北面の洗面所・ランドリースペース・シューズインクロークに風抜きの窓が設置されておりませんでしたので、ご提案しております。西側壁面にも同様にご提案しております。
階段踊り場に、中2階を設けて書斎にしておられたので、構造上差し支えなければ、周囲は腰壁にして、上部吹抜け部分にダウンライトを設置すれば、閉鎖感が無くせる上に、採光もまかなえるご提案をしております。
シューズインクロークから、ランドリースペースへの入り口を設置、シューズインクロークにあったペットの足洗い場を、ランドリースペースに移しました。シューズインクロークの湿気を考慮してご提案をしました。動線上で行止まりが解消されて便利になりました。
テレビとソファーの向きを変更して、リビングを有効に広く使えるご提案をしました。結果として東側の部屋とつなげて使用できるようになりましたので、次の修正案で東側の間取りも、使いやすいように改善されました。











